シュウさん 「持ってねーよ。家にならあるけど・・・」
ジョニーさん 「アンコモンなんか持ち歩く訳ねーだろ!」
ねこさん 「アポロ配布用のボックスにいれちゃうからなぁ」
K先輩「まだ時間あるなら取りに帰っても良いけど・・・」



まどろむなかみね 「カスですね。」





7月頭からの一ヶ月に及ぶPWP乞食生活も750P到達で目標を達成し、ようやくデッキを変える余裕ができた。
丁度、日本公式に載ってた青単大建築家デッキが面白そうだったので、コピって参加・・・のはずが1枚足りないアンコモン。誰かさんの心無い言葉を受け流しながら、やむ無くターラントご本人を投入してみる。




7/29 GS杯 スタン 1勝2敗1分  


マッチは

赤単 勝ち
人間ナヤビート 負け
ジャンドケッシグ 分け
白黒トークン 負け



このデッキ弱すぎた。引きが弱くて参考にならない極端なシチュあったけど、大幅な改善をしないとダメだ。


・ターラントの発動弱い
狩り達VSドレイク2体 → あれ?何もしてないのに相手のクロックが6点になってコッチのドレイク死んでるぞ??? 不思議!

相手のトラフト対策枠の<鞭打ち炎>がドレイクに突き刺さる。

相手の白いトークンの方が何故か数が多くて、ライフリンクに接死もつく? ふーん、強いですね。

発動+大建築家からのワームを夢見るも、3Tに大建築家なら発動無しでも4Tにワーム出せてる。つまり、かがり火に弱いだけのカスだったのか・・・



・このデッキのバウンス弱い。
苦し紛れに撃つシーンしか無かった。タイタンにもトークンにもフェニックスにも撃ちたくない。何も解決しないし好転しない。黒足して除去で良かった枠。



・無力なとぐろエンジン
赤単には強くて当然。プレーヤー生きてればね。
ナヤには強いと思ったら、スプライサー2体出されて殴れない。→ガヴォニー育成ゲーで負け。トークンにバウンス?序盤を生き残る為に使っちまった。



・2Tにクリーチャー 3T大建築家 金属用マナが4マナ出ます。
しかし、出せるモノは何も無い。どう言うことだ?

流石にコレは構築段階で知ってた。テキトーに<ファイレクシアの変形者>2枚と<マスティコア>1枚入れといたけどテキトー過ぎて駄目。




スタン終了後6ドラ

初手、<港の無法者>から黒青決め打ち気味ピック。 ジャッカル先生のアドバイスによる2マナ域クリーチャー不要論を取り入れた<血の署名>2枚、<本質の錯乱>3枚搭載のデッキが完成。
とりあえず全勝しときました。先生の「この環境意外と遅い」っての本当だった。賛美ビート大好きな俺と違った意見聞けたのは収穫。

コメント

なかみね
2012年7月30日20:28

《反逆の印/Mark of Mutiny(M13)》あーざーした^^

カズール
2012年7月31日21:03

>ラストエンペラー
そう。よく覚えておけ。
優勝者の貴方の影に私というカード提供者がいたことをw

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